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網紅基本資料
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100%
網紅類型
打掃 · 實況 · 室內外設計 · 生活風格
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追蹤數
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成長趨勢分析
追蹤數
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漲粉數
28,830
漲粉率
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追蹤趨勢圖表
前往申請試用方案解鎖
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合作與價值
AI
商業合作分析
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互動最佳前三大內容
前往申請試用方案解鎖
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互動分析
互動分析
內容發布分析
期間內容數
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發文頻率
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發文頻率分析圖
前往申請試用方案解鎖
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創作內容分析
創作內容
AI 篩選商業合作內容
排序:發布時間
共 45 筆, 條件:
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預估觸及數:4.5萬
2025/4/25
【建築細部マニア向け | 巾木&廻り縁】色彩豊かな空間には、「ライトグレージュ」で主張せず馴染ませる◎▶その他はホワイトもしくは◯◯の色に合わせる▶新築戸建て、注文建築、DIY、リフォームを検討中の方今回は「巾木&廻り縁」のお話しです。 そう、シリーズ化できそうな‥誰が聞きたいねんこの話し!の動画です、はい笑 住宅(建築)のマニアック路線がお好きな方だけ観てください。 まずは廻り縁を入れるか否か。 一般的には入れないケースが増えている印象がありますね。 モダンであるとか、すっきりしている、といった謳い文句でコストダウンを図っていることが多いです。 私は入れる派です。 理由は、壁と天井のクロスの取り合いに必要だから。 経年で離れたクロスの見栄えの悪さを解消することと、壁と天井の色を変えた時に美しく馴染む効果が期待できます。 次に巾木を入れるか否か。 私を含めて、一般的にも入れているケースが多いですね。 理由は廻り縁と同様に、壁と床との取り合いに必要だと考えています。 ただ、本来私は巾木なしを好んでいます。 この場合、施工がシビアになり順序も変わってきます。 存在感がなくモダンな印象を与えるとかで、アルミ巾木なるものを使用した事例も目にしますが、私は採用しません。 高額ですし、それなら巾木なしを選択します。 コーナー部分には、同じ木材で角を連結させた折れ巾木を施工しています。 コーナーが丸みを帯びたブルノーズ仕上げの場合は、巾木と同じ木材を22.5度で大工にカットしてもらって角に差し込む仕上げ。 手間はかかるが細部の美しさを得るために妥協はできません。 では一般的には? コーナーキャップです。 これは、巾木同士を角で連結させるプラスチックの部材ですが‥ この仕上げ、めっちゃ嫌いです。 経年で生まれる、巾木(木材)とコーナーキャップ(プラスチック)の色や質感の差異が気持ち悪い! カラーはライトグレージュ(永大産業)で統一しています。 私がつくる、色彩豊かなインテリアには馴染みが良いんですよね。 ホワイト系のクロスで構成された一般的な住宅では、基本的にホワイトを選んでおけば問題ないでしょう。 やりがちなのは、ドアの色に合わせてしまうことです。 これは止めた方がいい。 床の色に合わせましょう。 ライトグレージュが難しいと思われる方は、 覚えておいてください、「ホワイト、もしくは床の色に合わせる」です。 なぜこれほどまでに、皆さんが気にすることもないような細部にこだわるのか? それは、(小さな)美しさの積み重ねが、空間全体の情緒に繋がることを知っているから。 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 新築住宅だけでなく、リフォームやリノベーション、DIYを検討されている方にもオススメです。 皆さん楽しんでご覧ください。 【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】 私は新築戸建ての設計や建築を主としています。 理由は美しい街を創りたいたいから。 美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。 街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。 日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、 私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。 感動で心が震えます。 だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。 ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。 私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。 マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。 また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。 リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。 図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。 照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。 図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。 そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。 戸建てリノベーションを手掛けない理由として。 いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。 抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。 何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。 手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。 私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。 しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。 そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。 自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々 私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。 住宅業界の責任逃れ体質。 設計士の意識改革。 お客様の心構え。 私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。 照明計画でお伝えしたいこと。 それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。 様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。 照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。 照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。 住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。 暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。 根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。 コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。 インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。 工務店、及びスーパー工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか? 新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。 後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の選定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。 【チャプター】 00:00 イントロ 00:25 オープニング 01:53 廻り縁について 14:58 巾木について 23:22 巾木や廻り縁の色について 26:53 階段巾木について 35:43 美しさは細部に宿る 40:18 エンディング @tomoyaoshimura1993
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生活風格室內外設計
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預估觸及數:6.1萬
2025/4/19
【ルームフレグランス | CULTI MILANO(クルティ ミラノ)】シナジー効果がスゴい!「違う香りを置いても優美に溶け合う」▶華やぐ空間デザインの一部として《日本国内で唯一の正規販売店アクタス》今回の動画は、ルームフレグランス「CULTI MILANO(クルティ ミラノ)」のお話です。 アクタスが日本国内では唯一の正規販売店で、ホームディフューザーとして扱っています。 「CULTI MILANO(クルティ ミラノ)」は、1990年、 Mr.Alessandro Agrati(アレッサンドロ・アグラーティ)によってイタリアで創業されました。 クルティ ミラノが世界で初めて開発したウッドスティック式のホームディフューザーは ブランドの代名詞として知られ、発売以来多くの人々に愛されてきました。 独特の世界観を持ち、進化を続ける“香り”のブランドとして世界各地で取り扱われています。 ACTUS(アクタス)が日本国内では唯一の正規販売店として、フレグランスアイテムを中心に展開しています。 私は20年来会社でも自宅でも使っています。 空間は目で楽しむデザインや、タイルやカルテットペイントのテクスチャー、食事に合わせたお気に入りの音楽、そして、姿かたちは無くとも情緒ににふれる香り。 お家を五感で楽しむために、香りも欠かせないアイテムです。 クルティのすごいところは、違う種類の香りを同じ空間に置いてもケンカしないということ。 なんなら、新たに調和した美しい香りを放ちます。 主に天然物から抽出した成分を融合することより、洗練された香りのニュアンスを生み出しています。 イタリアは上質な原材料が豊富な国。 自然の香りに精神を傾け、さまざまなインスピレーションを受けています。 CULTI MILANOでは、すべての香りを開発するとき「香りと香りを掛け合わせること」を前提としているため、何通りもの香りを楽しむことができます。 掛け合わせることで生まれる、自分だけの新たな香りも楽しめるわけですね。 そんな驚きのシナジー効果を持つクルティ。 今では安価な類似品も沢山出回っていますが、クルティが放つ植物由来の匂いが私は好みです。 また、クルティ500mlの使用可能期間の目安が、約3ヶ月と言われています。 特に室温や湿度が一定でないお家では、ディフューザーの減りが早いです。 そこで長き愛用者の私から、クルティを長持ちさせるアドバイスとして。 室温・湿度をできるだけ一定に保ってください。 私の家では年中、室温25度・湿度50%を保つようにコントロールしています。 そうすると‥ なんと1年位もちます! 住環境が悪いと、クルティだけでなく人の健康にも悪影響となります。 皆さん、お家は家族の命(健康)を守ることが第一、快適だとか格好いいだとかはその次の話しだということをお忘れなく。 アクタス 『ホームディフューザー | CULTI MILANO(クルティ ミラノ)』 https://online.actus-interior.com/brand/culti/ 新築住宅だけでなく、リフォームやリノベーション、DIYを検討されている方にもオススメです。 皆さん楽しんでご覧ください。 【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】 私は新築戸建ての設計や建築を主としています。 理由は美しい街を創りたいたいから。 美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。 街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。 日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、 私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。 感動で心が震えます。 だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。 ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。 私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。 マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。 また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。 リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。 図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。 照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。 図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。 そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。 戸建てリノベーションを手掛けない理由として。 いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。 抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。 何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。 手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。 私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。 しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。 そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。 自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々 私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。 住宅業界の責任逃れ体質。 設計士の意識改革。 お客様の心構え。 私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。 照明計画でお伝えしたいこと。 それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。 様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。 照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。 照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。 住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。 暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。 根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。 コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。 インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。 工務店、及びスーパー工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか? 新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。 後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の選定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。 【チャプター】 00:00 イントロ 00:28 オープニング 01:28 CULTIについて 05:07 CULTIの製品について 09:00 CULTI開封 12:34 CULTIの製品特徴について 16:17 CULTIを長持ちさせるために 17:43 心地いい空間と香りについて 18:33 実際に目で見ることの大切さ 23:00 エンディング @tomoyaoshimura1993
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美妝時尚
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預估觸及數:15.7萬
2025/4/11
【保存版 | 照明計画】間接照明をワンタッチで美しく調光▶Panasonicリビングライコンの回路分け設計を徹底解説▶温白色はダメ、電球色一択です◎新築戸建て、注文建築、DIY、リフォームを検討中の方最初にACTUSの社内報への掲載記事の告知をさせてください。 アクタスがスタッフに向けて発行している「Flont.(フロント) vol.20」内で、私へのインタビュー記事が掲載されております。 スタッフにお知り合いのいらっしゃる方に限りますが‥ ご興味のある方はご一読いただけますと幸いです。 「灯りをコントロールして陰影をデザインする」 今回はパナソニックのリビングライコン(記憶機能付・多回路ライトコントロール)の「回路分け」を解説します。 住宅づくりに携わる設計の方々には、特に参考になるかと思います。 リビングライコン(以下ライコン)に関しては、以前動画で紹介しておりますので、そちらからご視聴していただくことをお勧めします。 ▶https://www.youtube.com/watch?v=A10egHYO4xg このライコンってなに? 簡単に言うと間接照明をワンタッチで自在に操ることができる製品です。 私は約20年間、沢山のお客様にご提供しているので、超がつくほど熟知しております。 間接照明はシーリングライトと違い、(設計力が問われますが)壁面に美しい灯りと陰影をデザインするものです。 同時にそれは、情緒に触れて心地いい空間を生み出します。 コーブ、コーニス、ブラケットに加え、ダウンライトは拡散型と集光型があり、これらを駆使して陰影をデザインしていきます。 ちなみに照明には色温度があり、私が推奨しているのは2,700K(ケルビン)〜2,800Kの電球色一択! 温白色は? くつろげないし、美しい空間にならないし、必要ないです。 キッチンだけ、とか部分的に(色温度を)混ぜるのも絶対やめてください。 そして調光ですね。 スライド式やロータリー式のスイッチもありますが‥ これ、面倒くさくて使いませんって! その面倒を取っ払って集約したもの、それこそが「ライコン」です。 複数の灯りをボタン一つでストレスフリーにコントロール。 いつでもボタン一つで「映画の灯り、上質な食事の灯り、バーカウンターの灯り‥」など、様々なワンシーンを再現してくれるという優れモノです。 オシャレな空間を創るにあたっての重要な構成要素は、ソファやチェアなどの家具やカーテン類だけじゃありません。 一室多灯照明による、美しい陰影をインテリアの一部として計画することが大切です。 照明計画によって部屋の印象はがらりと変わりますが、沢山のスイッチを扱うのは非常に面倒ですよね。 リビングライコンなら、一室多灯で構成された灯りの操作(コントロール)が簡単に行えます。 メインスイッチは1~4とON/OFFの計5つ。 この1~4のスイッチそれぞれに照明の点灯パターンを記憶させることができます。 すなわち、 1台で複数の照明を明るさ調節ができ、調節してできたお部屋全体の明るさ(シーン)を記憶させてワンタッチ再生ができるのです。 ではそのライコンを、設計的にどう落とし込んでいくのか? 私が複数種ある規格の中から「1.5アンペアの5回路マルチ高機能調光タイプ」をナゼ使うのか? 子機にはどのような回路分けで繋いでいけばいいのか? 等々、プロの方々にも参考になる、照明計画のエキスパート版となっております。 人の心や健康に、多大な影響を与える灯りのハウツー。 空間を良くしたいなら必見動画です!! 「Panasonicリビングライコン」の商品ページ ▶ https://sumai.panasonic.jp/lighting/home/living-lightcontrol/ 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 新築住宅だけでなく、リフォームやリノベーション、DIYを検討されている方にもオススメです。 皆さん楽しんでご覧ください。 【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】 私は新築戸建ての設計や建築を主としています。 理由は美しい街を創りたいたいから。 美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。 街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。 日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、 私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。 感動で心が震えます。 だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。 ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。 私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。 マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。 また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。 リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。 図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。 照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。 図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。 そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。 戸建てリノベーションを手掛けない理由として。 いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。 抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。 何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。 手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。 私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。 しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。 そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。 自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々 私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。 住宅業界の責任逃れ体質。 設計士の意識改革。 お客様の心構え。 私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。 照明計画でお伝えしたいこと。 それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。 様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。 照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。 照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。 住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。 暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。 根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。 コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。 インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。 工務店、及びスーパー工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか? 新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。 後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の選定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。 【チャプター】 00:00 イントロ 01:06 オープニング 03:27 照明の基礎知識 05:45 ダウンライトの基礎知識 12:30 リビングライコンのご紹介 28:35 Panasonicへ緊急提言 35:35 広さと設計の関係性 40:17 リビングの回路分けについて 53:33 キッチンの回路分けについて 01:05:12 ライコン同士の接続 01:14:21 皆さんが良い家をつくるために 01:17:17 人生において重要な3つの間 エンディング @tomoyaoshimura1993
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預估觸及數:9.7萬
2025/3/28
【押村フル装備の家② | 6人家族の5SLDK】多彩なインテリアコーディネート術▶アクタス特別仕様のダカーポ(アイラーセン)▶設計士との信頼関係が家づくりに不可欠《後編 | 新築一戸建てvol.22》私の本業ど真ん中である住宅設計「新築一戸建てvol.22(後編)」のお話しです。 今回は全2回でお届けする中の、2本目の動画となります。 【物件データ】 所在地:大阪府池田市 敷地面積:48.76坪(161.20㎡) 延床面積:45.64坪(150.88㎡) 建ぺい率:60% 積率:200% 今回は「6人家族の家」です。 お子様4人は女の子で、奥様を含めて5人の女性vsご主人様。 vsって争ってはないですよ笑 やはり女性が多いご家族ですと、設計脳を切り替えて描かないといけませんね。 特に収納関係や洗面室には気を配ります。 元々は、積水ハウスで建てたご実家を譲り受けたご主人様からの、戸建てリフォームのご依頼でした。 私は基本的に戸建てリフォームを手掛けません。 しかしご主人様の熱意にほだされて、現況確認をすることとなりました。 強く残った印象は「めちゃくちゃ寒い!」でした。 断熱性能を上げるなど、家づくりにおける骨格部分の改修に大きな費用がかかる予測をお伝えし、ご相談が進むにつれて建て替えることが決定しました。 当初よりジュータクギャングのファンでいてくださったお客様は、「建て替えるなら押村フル装備の家にしたい」と、私が推奨している家づくりを、インテリアに至るまで盛りだくさん受け入れてくださいました。 外観は、メイクノスタルジーを踏襲した押村らしいデザイン。 前面道路が広くはなかったので、オープン外構で駐車しやすく計画。 上手く停められれば3台の駐車が可能です。 1台分はカーポートを設置。 私は家の外観を損ないがちなカーポートを好んではいませんが、雨が降っているときの乗降にあれば助かるのは理解しています。 ではどんなカーポートを選ぶのか? 私の基準はシンプルに「安いもの(コスパが良いもの)」です。 高額なカーポートになればなるほどデザインの主張が邪魔になりますし、高い金額相応に経年劣化が起こらないないかというと、そうでもない。 そこに予算を沢山使うのではなく、家の外観や外構に使った方が満足度が高いと感じてしまいます。 今回も選んだのはリクシルのネスカ。 カラーはシャイングレー、屋根はクリアブラウンです。 経年劣化も少なく汚れも目立ちにくい組み合わせなのでお勧めですよ。 ウッドデッキも同様の考え方で、リクシルの中でも安価なレストステージを約10帖の大きさで施工しました。 間取りは、全ての空間が快適な広さを有した5SLDK。 延床面積約45坪によく収まっているな、と自画自賛しております笑 1階の床タイル、2階のカーペット敷き詰め、色彩豊かな壁紙クロス、ポリフォームのコンコルドダイニングテーブル(アクタス)、カール・ハンセン&サンのYチェア(アクタス)、ストッケのトリップトラップ(アクタス)、テクタのD43アームチェア(アクタス)、ポラダのジオロミラー(アクタス)、ACTUSのオリジナルテキスタイルKnot(ノット)のオーダーラグANGRE(アングル)、アイラーセンのダカーポシステムソファ※ワイド3.44m(アクタス)‥ まさに、押村フル装備の家。 それが叶う大切な条件、それはお客様との信頼関係です。 今後家づくりを始める皆さまも、忘れないでください。 「設計士とお客様(施主)の尊重し合う心」の重要性を。 外観やインテリア、暮らしやすさも含めたトータルデザイン。 それをもう一段上のステージへと格上げするのは「信じる力」です。 設計士には命がけの使命があります。 一つはお家の中を快適で美しく。 もう一つは美しい風景の一部を外観・外構でつくることです。 外壁を雁行させ、植栽と照明によって奥行きと陰影を生み出します。 更地の状態から完成したお家をご覧ください。 美しい風景が誕生していませんか? 私なりの住宅思想やポリシーもあります。 それは、美しいデザインと、快適な間取りこそが長い幸せを生むと信じています。 貴方は、数値やスペックを30年、50年と愛し続けられますか? どうぞ楽しんでご覧ください。 【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】 私は新築戸建ての設計や建築を主としています。 理由は美しい街を創りたいたいから。 美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。 街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。 日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、 私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。 感動で心が震えます。 だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。 ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。 私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。 マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。 また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。 リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。 図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。 照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。 図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。 そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。 戸建てリノベーションを手掛けない理由として。 いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。 抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。 何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。 手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。 私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。 しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。 そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。 自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々 私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。 住宅業界の責任逃れ体質。 設計士の意識改革。 お客様の心構え。 私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。 照明計画でお伝えしたいこと。 それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。 様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。 照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。 照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。 住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。 暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。 根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。 コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。 インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。 工務店、及びスーパー工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか? 新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。 後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の選定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。 【チャプター】 00:00 イントロ 00:22 オープニング 01:24 今回の物件について 03:01 2階の廊下のご紹介 05:39 2階のトイレのご紹介 12:04 2階居室のご紹介 21:52 主寝室のご紹介 28:55 KDLのインテリアをご紹介① 39:55 KDLのインテリアをご紹介② 45:54 今回の振り返り 49:58 エンディング @tomoyaoshimura1993
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